・ キリスト信者は洗礼と堅信を受けたことによって信徒使徒職に与り、同時に教会全体の司祭職にも与っています。
・ 場合によって、司祭の司祭職(宣教司牧)の協力者として特別な奉仕に呼ばれていることがあります。聖体奉仕はその一つです。
・ 国、地域、教区によってそのやりかたに多少の違いがあっても、基本的な方針を尊重しなければなりません。
・ 川越教会では2つの聖体奉仕が実際に行われています。その一つはミサの間の聖体拝領の奉仕です。大人男女で洗礼と堅信を受けている方で、司祭(主任あるいは担当司祭)から頼まれているもので、何かの方法で任命されている者。
・ 当教会では大体信徒の多いミサの時その奉仕が行われています(特に日曜日の午前9時半のミサ)。
今まで私が知っているかぎり特別な問題はありませんが、もう少しこの奉仕が発展するように次の2つの事を考えました。
@洗礼を受けていない人々(子供も)で聖体拝領の時、祝福を受けたい方がいると司祭のそばにいる奉仕者もその祝福を与えることができます。司祭から委託されていると思ってください。
A当教会では、今のところ聖体奉仕者は男性のみでありますが、特別に女性差別からくる習慣ではないと思いますが、他の教会のやりかたに参考にして来年の1月から女性の方にもお願いすることになります。ご理解とご協力をお願いいたします。
聖体奉仕のもう一つは病者の聖体拝領のことです。それについて6月13日説明会が行われました。大勢の方は参加して下さいましたが、もう少し知りたい方はどうぞ遠慮なくお尋ねください。
(教会報「いづみ」2010年7月、518号巻頭言より)
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